▲チチカカ湖04/18/ (火) 07:00 | 編集
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チチカカ湖今日はチチカカ湖を出発して、リマに帰る予定。 今朝はとにかく早起きだ。どうしてもチチカカ湖の夜明けが見たかった。これのためにかなり無理をしていたと言っても過言ではない。夜が明ける30分前に起きてみた。が、もう既に結構明るかった。しかし、部屋の窓から見る景色は めちゃくちゃ幻想的だ!! 「あー、やっぱ、このホテル(リベルタドールホテル)にして良かった。確かに毛布にくるまりながら、幻想的なティティカカ湖の夜明けが見るという贅沢を味わえるのはここだけだ。」とカンドー。
【ホテルからの夜明け】
![]() しかし、やはりホントーに美しいチチカカ湖は、ちゃんと外に出なくては見れない。とりあえず、チチカカ湖の側の展望台(ホテル専用。ロビーのバーの奥を抜けて外に出る)に出る。 きーれーいー!!きれいがな!! 幻想的とはこのことを言うんだ! というぐらい幻想的だ。神が光臨してきたと言われても全く不思議ではないこの光景。聞こえてくるのは鳥達の鳴き声だけ。ホントーにチチカカ湖に来て良かった。このチチカカ湖の朝陽を見るために、金銭的にも結構苦労したのだが、それだけの価値がある光景だった。いつもと同じであるが、写真ではこの美しさの100分の1も伝わっていない。ぜひ、自分の目で見に行って欲しい。 【朝日】 ![]() チチカカ湖の朝日を一時間ほどぼーっと眺めた後、食事をし、チチカカ湖に浮かぶウロス島へ。ウロス島は500人の人が住んでいる「島」であるが、なんとトトラと呼ばれるチチカカ湖に生える浮き草を使って作られており、チチカカ湖に浮いているのだ。なんちゅー島だと思いながら、ウロス島に向かう。ウロス島にはチチカカ湖を船でわたったが、やっぱ、チチカカ湖は美しい。夕方も朝もあんなに美しかったが、昼間もまた違った顔を見せてくれて、美しい。真っ青な空に真っ青な湖。チチカカ湖は高度が高いせいか、他に比べて空が少し紺色に近い。それが何とも言えず美しい!!その静かな湖面にはチチカカ湖の周りの山々が映し出されている。 【昼間】 ![]() ちなみに、チチカカ湖では水鳥が保護対象となっており、捕まえられなくなっている。なので、野鳥の宝庫になっているのだ。 野鳥達を観察しながら、40分ぐらいするとウロス島に近づく。うん?!何か見えるぞ? ええ?あれって家じゃん。すげー!! 湖に浮いている島とは考えられない量の家がそこにはある。しかも、かなりしっかりしたフツーの家だ。ホントにこれチチカカ湖に浮いてるのかよ?!論より証拠、島に上陸してみる。足を置いた瞬間、 え?!すげー、フワフワしてるー。 雲の上みたーい! 確かに浮いている感じ。しかも、周りにはたくさん人が住んでいて、フツーの家まである。不思議な世界だ。 【ウロス島上陸:下に敷き詰めてあるのがトトラ。これが浮島を構成している。】 ![]() ガイドの方がこの島の構造について説明をし始める。彼らはトトラが生息している地域に更にトトラを敷き詰め、その上で生活をしているらしい。そのトトラという植物は葦の一種でその根に空気を溜め込むことができ、それが島をチチカカ湖に浮かせるもとになっているそうだ。彼らにとってこのトトラは非常に大切な植物で、島の構成物のみならず、家、船になるほか、食料にもなっている。 と、ガイドさんが一生懸命説明していると、となりに島のおばちゃんがドカンと座ってきた。愛嬌ある笑顔を見せたかと思うと、おもむろにそこにあるトトラをむしゃむしゃ食べ始めた。え?!ガイドさんが一生懸命説明してるのに、何じゃこりゃ?と思っていたが、その愛嬌ある笑顔に思わず、「でもいい人かも」と思わされてしまう。仲良くなったので、家を見せてもらう。と・・・ なーんじゃこりゃ? テレビもAV機器も何でも揃っとるがな! 神の湖チチカカ湖に浮かぶ島で生活する慎ましやかな原住民と思っていたのだが、実は、その愛嬌ある笑顔で観光客相手に相当儲けているらしく、ソーラーパネルで電気を起こして、テレビやAV機器を持っていたりするのだ。何だか興醒め。 【愛嬌あるおばちゃん】 ![]() 【家の中:ちゃんとTVやAV機器が揃っている】 ![]() 次の島に行ってみる。彼らの交通手段と言われているトトラの船にチチカカ湖をわたる。ゆーらりゆーらり揺られて隣の島についた。と、なーんとここには電話もあるし、立派なお家も並んでいる。とても、「慎ましやかな原住民」とは思えない。フツーの生活ができてしまう。 【トトラの船:右にいるのは船頭さんの娘さん。チューリップの歌を日本語で歌っていた。】 ![]() 【島の住宅地:フツーの住宅地に見える。】 ![]() ここにはたかーい展望台もあった。ので、とりあえず、登ってみる。何だか頼りない梯子を上ってみると、島の全体像が分かる。なかなか面白い。展望台はもちろんタダです。みなさん勝手に登ってみましょう。 【展望台からの眺め】 ![]() しかし、ここのウロス島、あまりにも観光地化されすぎていて、ちょっとがっかりであった。後で会ったチチカカ湖に行った日本人の人にも何人か聞いてみたが、みんなやっぱがっかりしていた。ちょっとやりすぎ感ありっすね。 ホテルの船着場に戻った後、チチカカ湖の近くの町、フリアカに向かう。ここでランチを食べて、飛行機に乗る。フリアカで食べに入ったレストランはフツーの地元の人も入ってくるレストラン。そこで念願のチチカカ湖のトロウチャ(マス)を頼む。食べると、 うーまーいー!!うまいがな! 昨日のホテルの食事より遥かにうまい!!やっぱ、 地元の人でにぎわうような店はうまい!! でも、レストランの名前を忘れてしまった。あー役にたたねえー。 で、空港に辿り着く。いつものように予定時間より一時間ほど遅れる。リマの飛行場からお宿へ。 リマでのお宿は、前回と同じで、ペンシオン・カンツータ(Tel:01-452-0404)。ここは、地球の歩き方 ペルー編には載ってないが、実は併設されているお店(ポコ・ア・ポコ)が地球の歩き方に乗っている。女将さん曰く、「ペンシオンは余興でやってるようなものなのよ。」とのこと。でも、ウニ食べれるし、お風呂につかれるし、おいしい和食も食べれるし、とても満足。 ペンシオンに戻ってくると、夕食が待っていた。また、てんこ盛りのウニ!!相変わらずうまーい。で、一緒に卓を囲ませていただいた方とお話をする。いろいろ聞いてみると、この人すごーい!!ペルーには、6000m級の山を登頂するために来たらしい。50代で山の学校に通い始めて、始めて登山の楽しさを知り、それから10数年間、とりつかれたように山に登っているそうだ。彼曰く、「登山は冬山」なんだそうだ。冬山に登ると、自分と相談しつつ、雪の状態を見ながら、自分で登山ルートを開拓するんだそうだ。それを覚え始めるともう止められないらしい。彼本人も始めた当初は冬山なんてやるつもりはなかったそうだが、一度、冬の穂高に登ってしまい、病み付きになってしまったらしい。一つの山にアタックするのに、半年間(!)準備をするんだそうだ。冬山でのバランスを保つためにロッククライミングも始めたらしい。ガスって周りが見えなくなった時に自分を落ち着かせるために、真っ暗な丹沢を走破するという訓練もするらしい。とにかくスゴイ!!60数歳になっても、こうやって、自分の好きなことを熱く語れる人ってスゴイなあと思った。 ↓ ↓ 今日もクリック一回ご協力どうかよろしくお願いします m(_^_)m 人気ブログランキング ![]() (ポイントが上がるととても励みになります。よろしくお願いします。) 【今日の海外旅行お得サイト情報】 src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> 【日本からチチカカ湖への行き方】 日本→(飛行機)→リマ→(飛行機)→フリアカ→(鉄道orタクシー)→チチカカ湖(プーノ) もしくは、日本→(飛行機)→リマ→(飛行機)→クスコ→(登山列車10時間14ドル)→プーノ ※クリックした後でてきた画面で「行き先」の中の都市のリストの中で「プーノ」をクリックしてもらえれば検索結果がでてきます。28万円からマチュピチュなどもセットになったツアーがあります。 ※クリックの後に出てきた画面の指示に従い、「クスコ」とクリックすれば検索が得られます。17万円から。ただ、↓の一覧でリマまで予約し、リマからクスコまでのフライトをペルー専門会社(ナオツアー、ミッキーツールなど)に頼むやり方の二種類で値段を検討した方がいいかも・・・ ※今のところ、日本からフリアカへのフライトを予約する方法が見つかってません。なので、リマ往復を予約し、リマ=フリアカ間はペルー専門会社(ナオツアー、ミッキーツールなど)にお願いするしかないようです。フリアカ行きのフライトが見つかったら、また掲載します。 【今日頼りにした本】 地球の歩き方 ペルー編 この本では、チチカカ湖のほとりの町、プーノへの行き方、ホテルなどが丁寧に書かれてあります。なんと言っても秀逸なのが、チチカカ湖のボリビア側もきちんと書かれていることです。国境をまたいでいるので、他のガイドブックならボリビア側が書かれてないこともあると思いますが、ここではちゃんと掲載されてます。なので、チチカカ湖に行くならこれ一冊で十分です。
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はじめまして!
はじめまして!世界遺産関係のページ見ててたどり着きました。とっても楽しく読ませて頂きました。南米いいすね!うらやましい・・・。いつか行ってみたいです。これからもブログ楽しみにしています1
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